ITスペシャリスト科blog
2020年02月09日 【日本工学院 卒業展2020】
2020年02月05日 IoTデバイス
まいど!デバイス好きのN@Kamataです。
少し前に学生が最近流行りのスマートバンドをして、
私も興味があったので色々と話を聞いていたら
どんどん欲しくなってきて買ってしまいました。
購入したスマートバンドはバッテリーの持ちも非常によく
(なんと20日間ぐらい!)時計機能はもちろんのこと
スマートフォンと連携してアプリの通知や睡眠時間の計測など
便利な機能が備わっています。
しかも調べてみると公式アプリの他にAndroid版のカスタムアプリ
(ソースコード付き)も見つけました。
ソースコードを書き換えてオリジナルのアプリも作れそうなので、
システム開発のネタにもなりそうです。
オリジナルアプリの作成にチャレンジしたら、
またこのブログで報告したいと思います。
乞うご期待!

少し前に学生が最近流行りのスマートバンドをして、
私も興味があったので色々と話を聞いていたら
どんどん欲しくなってきて買ってしまいました。
購入したスマートバンドはバッテリーの持ちも非常によく
(なんと20日間ぐらい!)時計機能はもちろんのこと
スマートフォンと連携してアプリの通知や睡眠時間の計測など
便利な機能が備わっています。
しかも調べてみると公式アプリの他にAndroid版のカスタムアプリ
(ソースコード付き)も見つけました。
ソースコードを書き換えてオリジナルのアプリも作れそうなので、
システム開発のネタにもなりそうです。
オリジナルアプリの作成にチャレンジしたら、
またこのブログで報告したいと思います。
乞うご期待!

2020年02月04日 Javaでプログラミング
2020年02月03日 節分と言えば恵方巻
鬼は〜そと〜。どうも、N@Kamataです。
今日は節分ですね。今年の恵方の方角は『西南西やや西』だそうです。
最近は関東でも恵方の方角を向いて恵方巻を食べる習慣が浸透してきましたが、私の地元関西では、恵方巻を食べきるまで喋ったらダメという慣わしもありまして、家族全員で一方向に向いて黙々と恵方巻を食べていたことを思い出します。
さて、恵方巻と言えば売れ残りを大量廃棄するといった、いわゆる「食品ロス」で問題になっていますが、今後授業の中でこのような身近な問題やSDGsの考え方も取り入れながら、様々な問題について考え解決できるシステムの開発に取り組むようなこともやっていきたいと考えています。
ということで、みなさんも恵方巻は、残さず、しゃべらず、最後まで食べきりましょう。
今日は節分ですね。今年の恵方の方角は『西南西やや西』だそうです。
最近は関東でも恵方の方角を向いて恵方巻を食べる習慣が浸透してきましたが、私の地元関西では、恵方巻を食べきるまで喋ったらダメという慣わしもありまして、家族全員で一方向に向いて黙々と恵方巻を食べていたことを思い出します。
さて、恵方巻と言えば売れ残りを大量廃棄するといった、いわゆる「食品ロス」で問題になっていますが、今後授業の中でこのような身近な問題やSDGsの考え方も取り入れながら、様々な問題について考え解決できるシステムの開発に取り組むようなこともやっていきたいと考えています。
ということで、みなさんも恵方巻は、残さず、しゃべらず、最後まで食べきりましょう。
2020年01月31日 IoT実習
2020年01月30日 iPhoneアプリの開発授業
2019年11月04日 【学園祭 来校御礼】
2019年10月06日 【学園祭】
2019年09月29日 【高等教育の修学支援新制度 対象校】
お知らせ・・・
高等教育の修学支援新制度の対象校として公表されました。
下記をご参照ください。
https://www.neec.ac.jp/announcement/33905/
※制度の詳細は文部科学省HPをご覧ください
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm
2019年08月29日 第7回学生スマートフォンアプリコンテストで、八王子校ITスペシャリスト科チーム「カタタクション」と「Brady Mary」が奨励賞を受賞しました!
こんにちは。
八王子校ITカレッジの木崎・田嶋です。
情報処理学会CDS研究会・MBL研究会主催第7回学生スマートフォンアプリコンテスト(http://contest2019.sig-cds.net/)において、ITスペシャリスト4年生チーム「カタタクション」と1年生チーム「Brady Mary」が奨励賞を受賞しました

この賞は優れたアプリのアイディアを企画したチームに贈られる賞です。5月から準備してきた結果が結びつきました。第1次審査を6月に通過(51チームエントリー)して、2次審査に進んだ18チーム(内2チームは本校)の中で見事受賞しました!
2次審査はショートプレゼンとデモ展示により行われました。
◇各チームのショートプレゼン
各チーム ★1分★ のショートプレゼンにより、アプリの概要や特徴について、自由にアピールしました。プレゼンは要点を絞って時間厳守で話をしなければならないため十分な準備をしました。
◇デモ展示
ショートプレゼンの後、各チーム所定のデモスペースにてアプリのデモ展示を行いました。デモ展示は、コンテストの審査員をはじめ研究報告会参加者が自由に展示を閲覧するスタイルです。来訪者への説明や質疑応答などに対応しました。
◇作品紹介(HACHITIME -八王子キャンパス案内アプリ-)
学校で配布しているパンフレットなどだけでなく、施設紹介や学内マップ機能により具体的な案内が可能になる学校案内アプリ。ターゲットは学校に実際に来る体験生や新入生など。アピールポイントは、学内マップにより学内で迷う人の減少(利便性の向上)、学校の雰囲気を明確にすること、話題性の提供などが挙げられる。
◇作品紹介(オートコーディネートアプリ)
箪笥の奥底に眠っている使っていない服を最大限利用しようというアプリ。ターゲットは若者や朝時間がない人、服選びに時間をかけたくない人など。このアプリを使う事によって、コーディネートに時間がとられなかったり、トレンドを簡単に知ることができる。このアプリを使うと、朝時間に余裕ができ、ゆっくりとコーヒーが飲めるようになります。
当日の審査では、非常に好評で多くの方が見学に来てくださいました。
来年は最優秀賞目指して頑張りましょう。
おめでとうございます!!