SPAJAM2019東京A予選(まとめ)
2019年05月19日 SPAJAM2019東京A予選(まとめ)
こんにちは。
八王子校ITカレッジの木崎・魚住です。
SPAJAM2019東京A予選に本校の学生チーム(2チーム)が参加しました。SPAJAMとは「温泉でハッカソン」を合言葉に、スキルを向上するための競技と交流の場を提供する国内最高峰のハッカソンです。2015年より参加していますが、今年で4回目の出場となります。毎年、社会人チームのスキルの高さに驚かされてきましたが、今回は今までSPAJAMを経験してきた学生たちが参加したため、期待大で見学させて頂きました
最後に、集合写真を撮影
発表後、懇親会で社会人の方と交流をしました。
来年も参加してリベンジしましょう。
※ ハッカソンとは、「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。
八王子校ITカレッジの木崎・魚住です。
SPAJAM2019東京A予選に本校の学生チーム(2チーム)が参加しました。SPAJAMとは「温泉でハッカソン」を合言葉に、スキルを向上するための競技と交流の場を提供する国内最高峰のハッカソンです。2015年より参加していますが、今年で4回目の出場となります。毎年、社会人チームのスキルの高さに驚かされてきましたが、今回は今までSPAJAMを経験してきた学生たちが参加したため、期待大で見学させて頂きました

今回のお題は『NEWS』です。
初日の午前中はアイデアソンから始まります。良質なアイデア出しを行いアプリ開発につなげます。
午後からハッカソンスタートです

良いアイデアを出してモバイルアプリ開発を進めます。
もくもくと開発を進めて2日目突入です。
2日目の13時30分から発表です。1番目と7番目の発表になりました。
いよいよ、発表です!
『Key the Key』チームは、Flutter(フラッター)というGoogleによって開発されたフリーかつオープンソースのモバイルアプリケーションフレームワークを使いAndroid/iOS向けのアプリを開発しました。「NEWS」というテーマから危険な場所の情報を知ることができるアプリを開発しました。
チーム「Key the Key」発表動画(Youtubeへのリンク)
『S・K・O・N・S』チームは、React NativeというJavaScriptのフレームワークを使い、Android/iOS向けのアプリを開発しました。その他、サーバサイドも様々な技術を駆使して工夫しました。ニュースというものは情報が多いため、その点に着目して読まないニュースアプリ「Visual NEWS」を開発しました。このアプリは、視覚情報でニュースを見る新感覚のニュースアプリです。
最後に、集合写真を撮影
発表後、懇親会で社会人の方と交流をしました。
来年も参加してリベンジしましょう。
※ ハッカソンとは、「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。
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